【SM体験談】Sだと思っていたけどスパンキングで目覚めたM女の体験談

この記事を書いた人：体験談

このレビューは『あいり』さん（M女）の体験談です。

SMに目覚めたきっかけ（エピソード）

私は元から自分が人をからかったり、いじったりするのが好きなので、Sだと友人から言われていたのもあってそっちなのだなと思っていたのです。

でも、恋人からはみんなMだと言われ始めて、それを否定している日々だったのですが、今結婚前提で真剣に交際している彼の出会ってから少し変わり始めてきました。

前まではけつを叩かれるのもただ痛いなとしか感じていなかったのが、何回かやられるうちにだんだんゾワゾワしてくるようになってきたのです。

それに優しいキスも好きですが、強引にされるキスの方がすごく胸がときめきます。

これらを彼氏に伝えてみたところ、Mだなと言われてしまい、それを強く否定できない自分がいることに気付いて、Mに目覚めたのだと思います。

私がやってみたいのは、最近Mだと自覚しつつあるのでまだそんなに強烈なSMプレイはしたくないです。

ただ、目隠しプレイや言葉責め、強引にキスされたりとか「お前」とか言われたりするのはしてみたいなと思います。

あと、両手を相手の手か手錠か紐で縛られながらしてみたいなと思います。

なんか、とても恥ずかしい気持ちにはなるのですけれど、相手から求められていることが強く感じて嬉しくもなります。

だからといってエスカレートしすぎていじめやDVに発展してしまうのは嫌です。それは怖いしショックを受けます。

けれど、目隠しをしていると相手がどこにいるのか分からなくて怖くもありますが、それでも自分を触って言葉でガンガン攻められるので胸がときめきます。

手を縛れるのもこっちは自由に動けなくなりますが、相手が思う存分自分に触ってくれて、彼に支配されているような感覚になってゾクゾクしてしまいます。

強引にキスされるのも普段の彼とのギャップを感じてその男らしくて意地悪な面に胸がときめいてしまいます。

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