【SM体験談】フェザータッチ責めが好きなM女の体験談

この記事を書いた人：体験談

このレビューは『ぷーさん』さん（M女）の体験談です。

SMに目覚めたきっかけ（エピソード）

もともと日常生活でもM気質でした。

人からも「M?」としょっしゅう言われるほどのM気質だったので、SMが好きな人と付き合ってからは、一気にもとからの性分がそのまま性生活でも出たというのが、私の場合のきっかけです。

SMが好きな人と初めてSMをされたときは、すごく自然に道具を使って入れてきたり、体にも道具を使ったりしてきました。

ホテルもSMプレイ専用の部屋というのがありますが、その部屋に連れて行かれたこともきっかけとしての後押しになっています。

目覚めたホテルのSM部屋は、開脚台みたいなものがあるところでした。

両手と両足を固定するようなものがあって、怪しい雰囲気満載でした。開脚台は赤くて見ているだけで興奮してしまったのも、はまっていった理由です。

羽根を使ってのプレイも好きで、フェザータッチを全身にされていくのが好きです。

当然、目隠しをしながら言葉責めをされつつです。

目隠しをされた状態のまま、言葉責めもされつつ、そのままオナニー鑑賞をされるのも好きです。かなり興奮するからです。

下着を着用したまま、電マやバイブで下着の上から押さえつけられながら、両手を縛られているのも好きです。

それから手を縛られたまま、風呂場で放尿を強要されるのも好きです。とはいえ私はSMはまだ初心者の分類だとは思います。ここまでは私がこれまでにやってきたSMプレイです。

やってみたいと思っているのは、交換プレイです。

スワッピングとも言われていますが、緊縛道具をつけながらスワッピングをしてみたいです。

夫婦交換をしている人の話を実際に聞いたことがありますが、かなり羨ましかったです。M気質の私にはたまらないからです。

緊縛アイテムをつけながらの交換なんてMにとっての真骨頂だからです。

SMをしつつの交換プレイは、この世のものとは思えない気持ちよさも体験できそうだと思っています。

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