【SM体験談】兄の部屋で見つけたエロ本でSMの世界に衝撃を受けたS女の体験談

この記事を書いた人：体験談

このレビューは『ムーネネドンハ』さん（S女）の体験談です。

SMに目覚めたきっかけ（エピソード）

学校でエロ本が流行っていた時期、兄がいる私は、ベッドの下に隠していた本を見つけて読みました。

何の気なしに見はじめましたが、衝撃的でした。それが初めて見たSMの世界だったのです。

エロ本くらいは読んだことがあったし、それほどびっくりしなかったのですが、SMを見たときの衝撃が忘れられませんでした。

縛られて笑う女性と悶絶する女性の姿でした。

違和感というよりは、どうしてこんなことを思いつくの？と思うような感情でした。

その日を境に、自分でも本屋さんでこっそり見てみたり、インターネットで少し検索してみたりするようになりました。

それからというもの、SMという世界を知りたいなと思い始めたんです。兄の部屋のベッドに通う日々が続き、いつしかSMという世界に目覚めていった気がします。

ソフトかハードかと言えば、ソフトです。

泣き叫んだり、あまりに痛そうなものには興味がありません。

いまだやってみたことはないのですが、やりたいことはあります。

ひとつは、あまり性に目覚めていない、どちらかといえば疎いくらいの若い子に、バイブを使っていく感覚を教え込みたいです。

その子を赤い紐でしばっておき、しばらく放置して、少しずつ恥じらいとともに、性に目覚めさせていきたいです。

そしてそのまましばらく調教するというパターンです。

イきそうな時にもまだイかせず、焦らして最終的に昇天させたいです。

オーソドックスな感じをしたいのです。もうひとつは、女性が女性を調教するものです。

年齢はあまり若くなくて、経験のあまり無い女性が良いです。

こちらは、浴衣を着せて、浴衣の帯をつかい座イスや机に縛り付けたいです。足を開かせたままです。

羞恥心の中で、自分が弄られて喜んでしまうことをはじ、それによってまた感じるというパターンです。

どちらも、ローターと電マを使いたいです。

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