【羞恥診察】カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」【肛門観察・おむつ浣腸】

このページではDUGAで配信されている『カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」』を紹介しています。

『カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」』のレビュー

いきなり入院患者である女の子の医療行為でスタートするのではありません。
まずは隣の患者が浣腸されるのを、不安そうに聞き耳を立てる主人公の少女。
じっと耳で様子を探る少女のカーテン越しに、
「お口で呼吸してくださいね」
看護婦の冷淡な口調で、患者が浣腸される音だけが聞こえてきて、心細そうに固まる女の子。
この演出はすごく上手くて女の子の不安が伝わってきますネ。
そして、このチャプター写真です。
ついに回診が始まり男性の先生におっぱいを見られちゃう少女。
医療行為ですからしょうがないですね＾＾。

陰部と下肢（膝下）火傷により入院してる少女。
事務的な担当医と冷淡な看護婦にまずは掛布団をはがされます。
次にお子ちゃま感満載の可愛らしい寝巻の下だけを脱がされます。
恥ずかしそうに、もじもじしますが医療行為なので仕方ありません（笑）。
ついにオムツのような下着を看護婦さんに脱がされてしまい、ご覧のように少女の一番恥ずかしい部分を丸見えにされちゃいます。
「大丈夫かな？」
容赦のない看護婦に両足を開かれて、少女にとってすごく恥ずかしい部分を晒され担当の先生にガーゼで拭かれちゃってます。
少女は声を出すのも恥ずかしいのか、うなずくだけです。

それが終わると担当医の指示でグリセリン浣腸が行われます。
医療用手袋をはめた看護婦に双臀を広げられて、少女にとっては屈辱の排泄器官である肛門を剥き出しにされて、ソレをアップで見せてくれます。
看護婦さんが鷲掴む細い指の間から、思春期の少女のお尻の脂肪が溢れ出ます。
そして、まだ若く綺麗な薄茶色のシワの窄まりに、看護婦さんの指で、いやらしくソコをほぐすようにワセリンが塗りこまれ浣腸の準備が進みます。

「う゛うー・・」
今まで言葉を発しなかった少女が少し呻いたのは、肛門に浣腸のノズルが差し込まれたから・・。
窄まりの中にスルリと入り込むプラスチックの管。
透明の容器が潰され浣腸液が少女の体内に入っていきます。
若い子の肛門がアップで楽しめます。

次第に少女は膝をすり合わせ、もじもじしちゃいます。
「まだですか？出ちゃいそうです」
「もうちょっと我慢できない？」
冷淡に看護婦さんに我慢しなさいと言われ、女の子はもじもじ辛そうに我慢してます。
「うんち、出ちゃいそうです💦」
「・・・・仕方ないわね」
この場面はもう私にはSMの焦らしプレイとしか映りません＾＾。
そしてトイレに行かせてもらえるのではなく、写真のように「おまる」をお尻にあてがわれ
「はい、いいわよ・・・・」
羞恥で泣きそうな少女の表情がたまりません。

無事退院できた少女はセーラー服で検診に訪れたようです。
入院での不安そうな表情は消え、年頃の少女らしい活発な感じに戻っていますね。
こんな可憐な少女がこれからおっぱいを触診され、またも浣腸をされると思うと見ていてドキドキします。
今更ですがこの動画は、演者さんと病院のセットがすごくリアルで本当の隠し撮り感がハンパないです。

おとなしい少女は言われるがまま。
後ろから抱え込むようにしてセーラー服を捲り上げて学校帰りのおっぱいを晒されます。
まだ発達途中のAカップほどの小さなふくらみが、少女っぽくってロリ心をくすぐります。
この後背中にも聴診器を当てて診断をするあたりが、妙にリアリティが出て演出の上手さを感じますね。
診察ベッドに横になる時に一瞬パンチラするんですが、すごくその一瞬が素敵でドキッとしちゃいました。

触診後に便秘を指摘されて
「浣腸が癖になっちゃったかな？念のために検便もしましょう」
担当医に言われ浣腸の前に肛門にガラス棒を挿入され、検便チェックされちゃいます。
事務的な看護婦さんにパンティをずらされ、お尻丸出しで恥ずかしそうにうつむく少女。
この辺から私も自分のものをシコシコ始めちゃいました＾＾。
「お口で呼吸をして・・・お腹の力を抜いてください」
私は肛門挿入の前の、このセリフが大好きです。

可憐な少女は肛門にガラス棒を挿入されるのを、ただじっと我慢しています。
その表情もアップになりついつい見入っちゃいますよ。
担当医の指示で1000ml浣腸されちゃいます。
セーラー服のままスカートを捲り上げられ浣腸の管を挿入されるシーンが今日一番の見どころ。
マニアの人じゃなくてもたまりませんね。
無防備な薄茶色のしわのすぼまりの中心に、無機質な先端が挿入されちゃいます。

「苦しくなったら言ってね、ゆっくり入るからね、頑張って」
1000mlの大量の浣腸液がゆっくりゆっくり少女の体内に入って行き
「はい力抜いて、もうちょっとだから頑張ってね」
看護婦さんの事務的な励ましのもと、少女はただ耐えるしかありません。
不安そうに幼い顔に縦ジワを寄せて我慢する少女・・・たまりません。
浣腸液の注入が終わると一旦パンティを引き上げるのが余計いやらしいです。
我慢させる気満々ですね（笑）。

「もう出ちゃいそうなんですけど・・」
「もうちょっと我慢して」
すぐには許してくれない看護婦さん、更に少女のもじもじが続き
「うんち、出ちゃいそう！」
「・・・・じゃあ、おトイレ行きましょうか？」
やっと看護婦さんのお許しが出て、安堵を浮かべる少女でした・・・。

医療行為のため少女にとって最も恥ずかしい部分を他人にさらし、いじられてしまうシチュエーション、・・・日頃のＨ妄想を叶えてくれます。
更に、ただいじられるだけではなく人前での浣腸行為と言う、ある意味セックスを見られるよりも恥ずかしい行為を、我慢し受け入れるしかない入院患者。
看護婦さんに「おまる」をあてがわれる場面はリアリティ溢れ、すごくイケナイものを覗き見る興奮で股間を熱くしました。
世間知らずな朴訥とした少女の雰囲気も良いですが、事務的な看護婦さんもすごく色っぽくてエスっぽさが溢れ、この動画のクオリティを高めてると思います。
なんといってもセーラー服のスカートだけをめくった状態でのお浣腸！
おそらく全裸よりも想像力を掻き立てられ淫靡です。
恥ずかしがる少女への浣腸と言う禁断の世界！ツボを押さえた臨場感ある作品ですごく楽しめます。

サンプル動画

カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」

作品の紹介文

陰部および下肢火傷により入院を余儀なくされた少女。慣れぬ入院生活は便秘をもたらした。触診、浣腸するも、それは退院後も慢性化して彼女を苦しめることになるのであった。セーラー服姿のまま浣腸される少女をご覧ください。

ユーザーレビュー

fuyuyitigoさん

高○生風の女の子に浣腸しますが、この子は浣腸が初めてらしく、浣腸液の注入とともに、次第に便意が起こってきて、落ち着きがなくなってくる様子は見せ場です。また、制服姿で通院してきたこの子に、高圧浣腸をしますが、見るからに石けん水とわかる浣腸液が、女の子のお腹の中に入っていくのを想像すると興奮が倍増します。もっと我慢させられる場面や、排便する場面があれば、さらに素晴らしい作品になったと思います。しかし、その辺を想像しながら見るのも楽しみの一つですね。

Mattsu.さん

便秘治療にセーラー服のスカートをめくり、パンツ1枚のお尻を出させるのが良い。そしてパンツめくられてお尻丸出しにして、浣腸されるのも、肛門に採便棒を突っ込まれてグリグリされてるのも良い。シチュエーションが良い。要望をつけるなら、もっと肛門が見えるようにして辱めてほしいのと、もう少し清楚な子のがいいかなぁというところ。

作品の購入について

『カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」』は、「DUGA」で購入することができます。

再生時間は「00:45:37」、価格は「1,047円」となっています。

タイトル	カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」
配信サイト	DUGA
再生時間	00:45:37
価格	1,047円
ファイルサイズ	674MB
画面サイズ	640x356
ビットレート	2,000kbps
カテゴリー	浣腸セーラー服M女
タグ	三和出版
メーカー	三和出版
レーベル	三和出版
品番	KRT-00066