この記事を書いた人:いろおじ@二十二号
サンプル画像
001
002
003
004
005
006
007
008
009
010
『絶望したいという女 膣口タッカー・膣内通電』のレビュー
絶望とはどんな状況でしょう。
これは、やらせ無し、真実に基づく物語。
ガラステーブルに横たわる裸体。
黒の全頭マスクをしています。
その白い肉体の乳首周りと女性器の周辺が赤く腫れあがっていて、
今までの拷問の凄まじさを物語っております。
でも、もうお休みはここまで……さぁ……拷問が再開されます。
後ろ手縛りで足を折り曲げて緊縛された状態で、首まで縛られテーブルに固定されます。
自由に動かせるのは手の指先と足の指ぐらい。それと喉を搾りだして叫ぶのも出来ます。
カエルの解剖状態で丸見えの股間。剃毛されマンコも肛門も晒されます。
膣穴にクロームクスコを入れて穴を拡げて、しっかり油差しで注油します。
玩具道具は丁寧に扱われます……最初は。
その滑った穴に電線の伸びるシルバーに光る電極棒を無慈悲に差し込みます。
(ああ……私どうなっちゃうの?……)
マゾ女に緊張が走りますが、男は意に介さず淡々と作業をしていきます。
ここからがスゴイ……。
おもむろにグレーの膣口タッカーを手にする男。
あの建築現場で使われる大きなホッチキスです。
右手にタッカー左手は淫唇を寄せ合わせ……
バチンッ!
淫唇に針を打ち込みます。
1度目は声も無くただ女の身体が跳ねました。
あまりの事に、女の脳が付いてきません。
バチンッ!
「はあっ!……」
2発目のタッカーの打ち込みで叫び声をあげました。
バチンッ!3発目
「あ゛あ゛っ!……」
叫びながらお尻が跳ね上がります。
バチンッ!4発目
「ぐあっ!……ハァハァ」
お尻が跳ね上がり、縛られた両脚を捩り合わせます。
バチンッ!……バチンッ!……
肛門側から淫唇がホッチキスで閉じられて行きます……凄まじい。
苦痛の次は快楽。
膣内の電極棒は淫唇がピッタリ縫い合わさり出てきません。電源コードだけが隙間から伸びてます。
「はあんっ……ああん……」
さっきの叫びではない甘い喘ぎ。
そんなオマンコの状態に更に、お尻には電極パット、クリトリスには電マを固定され、愉悦に喘ぎます。
「があっ!……ハァハァ……ぐああぁぁー」
マゾ女の声色が厳しくなりました。
電流の流れるガラス管で乳首、お腹……白いスレンダーな裸体を撫でられ、身体を痙攣させるマゾ女。歯の裏側まで見せて叫びます。
(はあ、スゴイッ!……もっと、もっと……ああんっ、このまま死んでしまいたいの)
でも、どんなに拘束された裸体をブルわせても、ホッチキスで閉じられた膣から電極棒は抜け落ちたりしません。
電マは外されても、電撃ラケットでビリビリ責められます。
「ぐあ゛あ゛ぁーっ!……がああぁあー」
SMルームにマゾ女の絶望の悲鳴が響き続けました……。
サンプル動画
作品の紹介文
ベッドには拷問を受け、全身痣だらけになった女が踞って寝ています。しばらく休んだら…さぁ…次の拷問です。ガラスのテーブルの上に仰向けに乗せ足を折り曲げて縛り、テーブルに拘束します。手は後手に縛り、テーブルに固定します。首も赤いロープで縛り、テーブルに固定しました。逃げようと動けば、自分の首が絞まります。性器があらわになりました。では、性器拷問といきましょうか。中に電極を挿入し…建築用タッカーで陰唇を閉じておきましょう。
ユーザーレビュー
KRKRさん
作品の購入について
『絶望したいという女 膣口タッカー・膣内通電』は、「DUGA」で購入することができます。
タイトル | 絶望したいという女 膣口タッカー・膣内通電 |
---|---|
配信サイト | DUGA |
出演者 | Ms.G |
カテゴリー | 拘束全頭マスクM女針・タッカー電気責め |
タグ | D&S |
レーベル | D&S |
品番 | dands-0007 |
DUGAの使い方は下記ページをご覧ください。
