この記事を書いた人:惣一郎さん@二十五号
『威圧系 淫語と軽蔑 言葉責め痴女 川上ゆう 「勃起してこのサイズ?失笑レベルなんですけど…」』のレビュー
SとM、そのどちらも華麗にこなしてしまいます川上ゆうが今回はM男を激しく侮蔑する痴女として降臨されます。
SMの世界には「淫語」というワードがありますが、今作品はその枠を超えた文字通り威圧するかのような激しい軽蔑の言葉が川上ゆうの口から迸ります。
オナニーしていたM男のパンツを無情に剝ぎ取りその短小ぶりを青い瞳ををキラキラ輝かせながら小馬鹿にしてケラケラと笑います。
M男の小さすぎるおちんぽを虐めている内にだんだん興奮してきた川上ゆうのおま〇こからはいやらしいマン汁が溢れてきちゃいます。
真っ黒なパンティーにはすでにべったりとマン汁がこびり付いていて、当然のようにその部分をM男の舌で綺麗にするように迫ってきます。
「もちろんあんたの舌で掃除するわよね?」という川上ゆうの目力の強さがすごいです。
その後M男は川上ゆうの手でするすると拘束具をはめられてしまいとんでもなく恥ずかしいポーズで股間を剥き出しにされてしまって、ごしごしとおちんぽをしごかれてしまいます。
勝手に射精したら許さないわよと脅されながらも、川上ゆうの指でしごかれて耐えられる男などこの世にいないでしょう。
精子だけでなく潮まで吹いて絶頂を迎えてしまうM男でした。
・・・という上記の凌辱シーンをスマホを使ってバーチャル体験していた男性ですが、そこに洗濯物を抱えたパートナーのリアル川上ゆうが登場します。
ゴーグルを付けているとはいえ他人の前でズボンとパンツをおろしてせっせとオナニーに励む光景にびっくりしつつも、ギンギンに勃起した股間をしっかりと覗き込む川上ゆうでした。
バーチャルとはいえとっても気持ちよさそうな男性のオナニーを見てますと、川上ゆうの身体にも淫らな火が灯りはじめてしまい豊満な乳房へ手を伸ばして刺激してしまいます。
すぐにおま〇こは愛液でびちょびちょとなってしまってソファーでパンティーを確認してみると布越しなのにモザイクが必要なほど濡れてしまってます。
そこで男性のゴーグルを外して目の前にとってもいい女がリアルにいるんだよというアピールをします。
実際に手を伸ばして川上ゆうの美しいおっぱいを鷲掴みにし、ゴリゴリに勃起したおちんぽを川上ゆうが激しく手コキしてくれます。
気持ち良すぎて射精してしまった男性にバーチャルとどっちが良かった?と質問して「生身です」と即答されて心から嬉しそうな川上ゆうでした。
次は珍しく蛍光塗料が含まれたローションを使っての激しい自慰が展開されます。
薄暗い室内で蛍光色に浮かび上がる真っ白な下着と妖しい輝きを放つ蛍光グリーンのローションが魅力的なボディの川上ゆうを濡らしていきます。
重力に引かれておっぱいの辺りからおへその部分、そして下腹部へとゆっくりと流れ落ちてくのがエロいですね。
ファンタジーの世界ではスライムという液体系のモンスターが女性に貼り付いて衣服のみを溶かす・・・なんて逸話がありますが、このシーンはそんなことを思い起こさせてくれます。
川上ゆうのまん丸なお尻をスライムが覆っていっておま〇こを弄っているみたいで、興奮した彼女のあそこはまたもやびしょびしょになってしまうのでした。
次のシーンでは川上ゆうが可愛くしてあげた「男の娘」を虐めていきます。
川上ゆうは男性側になるべく二頭のディルドーの片方を自らのおま〇こに挿入して勃起したペニスを誇らしげに見せつけます。
「ほら、すごいでしょう?」と自慢げな川上ゆうが可愛らしいですが、M男はこのあと舌でたっぷりと舐めさせられます。
最後はM男を鏡に映して自らの容姿を確認させながらの激しい手コキ。
ゴシゴシとしごかれますが、男の娘なので決しておちんぽではなくクリちゃんと呼ばれます。
我慢できずに鏡にたっぷりと射精してしまいますが、「これは精子じゃなくってマン汁でしょ」と彼女の手にかかったザーメンを口に入れられてしまうM男でした。
ラストは皆さまお待ちかねの川上ゆうのエロくねちっこいセックスが展開されます。
真っ白な肌にぴょこんと突き出た可愛い乳首、ほぼ全裸なのに黒いレースのストッキング姿が神々しいですね。
待ちに待ったおちんぽが川上ゆうのおま〇こに激しく挿入されると、とても美しいよがり声を上げて絶頂へと向かうのでした。
激しくちんぽを挿入され続けて、美しい肢体をくねらせながら大きく喘ぎ声を上げてセックスに没頭してしまう川上ゆうです。
最後は可愛らしく乳首が勃ったおっぱいに射精してもらってフィニッシュとなります。
冒頭から怖い表情の痴女っぷりが続いてましたが、ラストは女神のような優しい表情を見せてくれます川上ゆうでした。
時には美熟女、時には少女のような表情を見せてくれます川上ゆうさん。
表情の端々に上品さや頭の良さが光る女優さんですが、だからこそ想像も出来ない激しい淫らな言葉が彼女の口から出るとそのギャップに興奮しますね。
今回も様々なシーンが用意され、M男たちが痴女・川上ゆうの餌食となってしまいますが、やはり劇中光ってますのは川上ゆう嬢の際立つ美しさです。
睨みつけられても蔑まれても虐められても・・・彼女の満足そうな笑顔が見られたら幸せな気分になれますね。
川上ゆうのクールな痴女っぷりをずっと観ていたいという方におすすめの作品です。
作品の紹介文
青い瞳で冷たく見つめ軽蔑の眼差し。そして淫語を超えた暴言淫語でM男を威圧。今作は恥ずかしい部分が勝手に開いちゃう《強制おっぴろげベルト》や《激しいピストン!強制騎乗位マシーン》などの道具も使いとことんM男をイカせまくります。「勃起してこのサイズ?失笑レベルなんですけど?」言葉責めなんてまだまだ甘い。精神的に心に響く新感覚淫語作品です。
ユーザーレビュー
ibyoshio
chapter1:主観、
近未来的というか異世界から来た感じの赤いメッシュヘアに青い目のド痴女ゆうさん
時折、豆知識を披露しつつ、ドギツイ軽蔑の言葉を放つ
M男にとってこれい以上の至極の喜びはありません。
フィニッシュは手コキ
chapter2
chapter1のVRを見ている旦那と五感を刺激するVRエッチをするゆうさん。
VRと現実体位の不一致場面は笑えます。
フィニッシュは手コキ
chapter3:主観
色鮮やかな蛍光ローション使用は斬新!
お尻好きにはたまらない場面もあり、
男性と絡むもののディルドを使用した疑似プレイです。
フィニッシュは口腔内射精
chapter4:強●女装レズプレイ
女装姿の男優さんの痛々しさはともかく、うぶな子を優しく責めるゆうさん
個人的には、一番好みです。
フィニッシュは手コキ
chapter5
ロングヘアの青い目のゆうさん登場
噛み付きプレイから始まり、顔面騎乗、強●騎乗マシーン登場
女性にとっては膝への負担が少なく便利な器具かと思われます。
時折、出る怖ろしい言葉、そして、セックスに悶えるゆうさん素敵です。
フィニッシュは、外出し(乳首かけ)
痴女川上ゆうファンにはおすすめ!
作品の購入について
『威圧系 淫語と軽蔑 言葉責め痴女 川上ゆう 「勃起してこのサイズ?失笑レベルなんですけど…」』は、「DUGA」と「FANZA」で購入することができます。
再生時間は「01:50:58」、価格は「1,306円」となっています。
タイトル | 威圧系 淫語と軽蔑 言葉責め痴女 川上ゆう 「勃起してこのサイズ?失笑レベルなんですけど…」 |
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配信サイト | DUGA・FANZA |
再生時間 | 01:50:58 |
価格 | 1,306円 |
ファイルサイズ | 2,400MB |
画面サイズ | 864×480 |
ビットレート | 3,000kbps |
出演者 | 川上ゆう |
カテゴリー | 拘束女王様手コキ・亀頭責め |
タグ | レイディックス |
メーカー | RADIX |
レーベル | レイディックス |
品番 | NEO-557 |
DUGAの使い方は下記ページをご覧ください。
『DUGA』利用マニュアル(シコペディア)