この記事を書いた人:惣一郎さん@二十五号
『~緊縛~ 川上ゆうスペシャル』のレビュー
永遠の美魔女「川上ゆう」の緊縛姿を愛でる作品です。
男を惑わせるような美貌や肌の白さ・極め細やかさも魅力的ですが、これぞ美乳という綺麗なお椀型のおっぱいと、SMプレイ時に責められてどんなに嫌がる表情を見せていてもマゾとしての被虐感の高ぶりを象徴する見事に勃起した乳首がとてもいやらしくて素晴らしいです。今回も麻縄でふくよかな胸のあたりを縄できつく縛り上げ、そこから着物をはだけさせておっぱいを剥き出しにするだけでこれからの責めを想像してしまいぴんと勃っている乳首が男性諸氏を魅了します。
きゅっと引き締まったウェスト、華奢なようで肉感のある丸いお尻、そして鷲掴みしたくなる見事なお椀型のおっぱいは眺めているだけで眼福ですね。
ハードに責める縛り師は彼女の柔らかそうな口元にまで麻縄を食い込ませ、嗚咽すら洩らせないように彼女の自由を奪っていきます。
縛られて動けなくなり「モノ」になっていく恥ずかしさからか、目を閉じて少しほほを染めた少女のような表情で微笑んでいるようにも見える表情が文字通り神々しく女神のように見えます。
いったん緊縛作業を終え、自身を拘束していた縄を解かれて力なく床に倒れ込む川上ゆう。
真っ白な柔肌に縄がとてもきつく食い込んでいたのがとてもよくわかるシーンです。
おっぱいや手首はもちろん、口のまわりにも縄跡がついていてそこだけ見ると凄惨なシーンではあるのですが、そこに相反してカメラに映る彼女の表情はとても安らかでどこか満足感さえ漂わせていてくれるように思います。
緊縛されている際は悲鳴や嗚咽を漏らしますが、やはり彼女はきつく縛られることが心から大好きなディープなマゾなのだなと感じさせてくれます。
当作品は4人の緊縛師によって川上ゆうが縛られる構成なのですが、その区切りごとに「素」の川上ゆうが縛りの感想を述べるシーンがあります。
気持ちよさそうにお風呂につかりながら今度は一転して少女みたいな表情を見せてくれて、川上ゆうファンにはたまらない笑顔を見せてくれます。
でも身体には生々しく縄目のあとがあり、こんなマゾ女性の川上ゆうとプレイ後に一緒にお風呂に入れたら良いなとファンとしては妄想するシーンでもあります。
次の縛り師によってまた違った表情の緊縛姿を見せてくれます。
おっぱいをきつく縛った後に片脚を大きく高く広げられ、川上ゆうの恥ずかしい部分が丸出しにされてしまいます。女としては誰にも見られたくない、でもマゾ牝としては世の男性たちに濡れているあそこをじっくりと見て欲しい・・・本来であれば相容れない両極端の気持ちが綯い交ぜとなった彼女の複雑な表情がとても上手く出ています。
次は大きく開脚ポーズで縛られたまま体勢を変えられ、本来であれば隠しておきたい無防備の濡れたおま〇こを緊縛師の太い指でぐりぐりとまさぐられます。
がちがちに縛られ身動きできない状態で必死に緊縛師の方を向いて愛撫を止めさせようとはしてますが、ビンビンに勃った美しい乳首が彼女のおま〇この興奮具合をとってもよく表しています。
3人目のの緊縛師によってまた違ったパターンで縛られます。
印象的なメイクもよく似合う川上ゆうですが、今回も魅惑的なボディだけでなく口周りも縄で縛られます。口の周りを麻縄がするすると擦れるだけでとっても気持ちよさそうな雰囲気です。
彼女の唇が可愛いピンク色で美しいですが、きつい縄で唇を抑えられ引っ張られると一見女性器のようにも見え、縛られただけであそこを濡らしてしまう変態マゾを象徴していて素晴らしい表情ですね。
縄でギチギチに全身を縛られて動けなくなった後は真っ白な肌とのコントラストが美しい黒い下着にもいたずらしていきます。
敏感な股間辺りにも縄をかけて、無理矢理パンティの小さい布を引っ張って川上ゆうのあそこを露出させていきます。
モザイク越しにも彼女の興奮して口を開けたおま〇こが感じられて観ているこちらの興奮度も高まってきます。
4人目の縛り師によります新たな緊縛シーンです。
嫌がるそぶりは見せながら毎度きつく縛られるだけでマゾとして興奮し、これからの責めを期待し想像することで美しく勃ってくる乳首に楽しくいたずらしていきます。
吸い付くようなすべすべおっぱいの頂上につまんで下さいと言わんばかりのまるで小豆のような乳首にぐりぐりと糸をきつく巻いていきます。
心地よい痛みを感じながらもこれから何をされるのかわからない川上ゆうの不安な表情もすごくそそりますね。
川上ゆうのファンであれば期待通りでありますが、左右の見事な乳首を糸でつないで千切れてしまいそうなほどビンビン引っ張って遊びます。
敏感な乳首が伸ばされる度に彼女の顔が苦痛で歪みますが見れば見るほどその表情が美しく、ファンとして可哀そうだなあと(ほんの少し)思いながらその反応を見ているとさらにディープにいじめたくなってしまうのが川上ゆうの不思議な魅力です。
両乳首をつなぐ糸を自分の口で咥えさせて引っ張らせ、その上でろうそくの炎を柔肌に近付けて糸を焼き切ります。
動けない状態でろうそくの炎をかなり近付けられ恐怖の表情を浮かべますが、揺らめくその炎のおかげで川上ゆうの美肌がより際立って美しいです。そこまでされても彼女は感じているみたいで乳首の勃起具合が凄まじいですね。
最後は珍しく割り箸を使用しての鼻責め。
鼻フックに比べればマイルドな責めなのかなと初めは思いましが、割り箸の「面」で鼻を押し上げられるのは想像以上につらいみたいで川上ゆうの表情が苦痛で歪むのは素晴らしかったです。
美人は何をされても美しいものですが、醜いブタ鼻状態にされても彼女の高貴な被虐美は衰えるどころか逆にもっと虐めたくなってしまいます。
ブタ鼻でだらしなく開いた彼女の可愛い口に自分の一物を捻じ込みたくなる願望が抑えられなくなりそうです。
「川上ゆう」という女性が美しく縛り上げられ苦悶に歪む表情を愛でる作品です。
セックスはおろか男性器すら出てこない非常にマニアックな構成で、普通のセックス動画を観たい方には全くもって物足りない内容かと推察します。
しかしながら川上ゆうという女優名だけで心がときめいてしまうある意味マニアな方には珠玉の時間を過ごせる映像が詰まってます。
彼女は華奢なシルエットのボディながら、見事にくびれた腰とグラマラスな胸・尻を持ち、また真っ白で柔らかそうな肌は見ているだけで男を狂わしてくれそうです。しかし時には10代の少女みたいな表情を見せてくれる時もありましてとっても魅力的な女優です。
そんな彼女が緊縛師と呼ばれるプロにギチギチに縛られて涙を流す・・・そこに「美」を感じられる方にはとってもおすすめの内容となってます。
作品の紹介文
平成の緊縛四縄士が荒縄に魂を込める!稀代のSM女優・川上ゆうはマゾ・ヴィーナスとして新生の時を迎える。奈加あきら、雪村春樹、一鬼のこ、魁が川上ゆうの快虐の異界へと拐う…。~緊縛~川上ゆうスペシャルエディション!(未公開インタビュー収録)(S&Mスナイパー)
作品の購入について
『~緊縛~ 川上ゆうスペシャル』は、「DUGA」と「FANZA」で購入することができます。
再生時間は「02:19:24」、価格は「2,800円」となっています。
タイトル | ~緊縛~ 川上ゆうスペシャル |
---|---|
配信サイト | DUGA・FANZA |
再生時間 | 02:19:24 |
価格 | 2,800円 |
ファイルサイズ | 3,020MB |
画面サイズ | 864×480 |
ビットレート | 3,000kbps |
出演者 | 川上ゆう |
カテゴリー | 拘束緊縛縄ろうそく宙吊りM女 |
タグ | 川上ゆう S&Mスナイパー |
メーカー | S&Mスナイパー |
レーベル | S&Mスナイパー |
品番 | TNH-09 |
DUGAの使い方は下記ページをご覧ください。
『DUGA』利用マニュアル(シコペディア)