【ミミズとユムシで子宮姦】蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣【蟲姦】

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このページではDUGAで配信されている『蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣』を紹介しています。

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『蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣』のレビュー

猟奇的AVを専門に扱っているAVメーカー『幻奇』蟲姦作品は、大きく2つに分類される。カサカサ系とウネウネ系である。

カサカサ系はゴキブリやコオロギなどの足がある昆虫なのに対して、ウネウネ系はミミズやユムシなどの粘液を分泌しながら蠢く生物たちだ。

今作ではウネウネ系に特化していて、上記にある通りミミズとユムシが登場する。彼らは正確に言うと虫ではなく動物で、そのビジュアルから言っても、どちらかといえば触手姦と言ったほうが正しいのかもしれない。

なんてことはともかく、無数のミミズやユムシが女性器の内外をウネウネとうごめく様子は、カサカサ系とは一味違った衝撃とおぞましさがある…。

虫姦や触手姦というワードの他にも、今作には『子宮姦』なんてワードも登場する。

そう、生きたミミズやユムシを、クスコで子宮口が丸見えになった膣内に無理やり挿入してしまうのだ…。

膣内がミッチリと埋まるまで詰め込まれた彼らは、モゾモゾとうごめきながら出口を探し、きっと子宮口を覗いたに違いない。そんなことを想像するとゾッとせずにはいられない…。

サンプル動画

作品の紹介文

足指の間を蠢き愛撫するミミズ。膣鏡で開かれ淡紅色の壁面を見せる穴へ大量のユムシが口から体液を吐き出しながら吸い込まれていく。膣内鏡でグチュグチュと膣壁を掻き回され内蔵を破裂させながら愛液にまみれるユムシ。ミミズは膣壁こびりつき愛撫を続ける。パンティストッキングの股間にミミズの大群が押し潰され、救いを求めて糞を吐き出しながら獣穴へ迷い込む。ボルチオを電マで刺激され悶絶しながら試験管で送り込まれるミミズたちに犯される女。銀色の卵を産み堕とし、更なる歪曲行為に愉悦の吐息を上げるのだった…。這い回る蚯蚓に快楽を求める女の貪婪さをご堪能ください。

ユーザーレビュー

ドンタコSさん

大量のミミズを押し込んでいるシーンが凄くて、思わず見入ってしまいます。 ユムシもどんどん挿入していき、ちゃんと入っているのがわかるように透明な覗き棒みたいなので見せてくれます。うん、確かに入ってる、凄い! 惜しいのはやはり女優さんの顔が少しも見えないこと。それとミミズが多すぎて、果たして今見ているのはアソコなのか?という不安もありましたが、確かにアソコでした。

s-boxさん

怖いもの見たさで見たら、もう一度見たくなりシリーズ2つ目の購入です。中も見れて相変わらずスゴイです。ただユムシの血も出てくるので、いろいろ大丈夫な人向けです。 値段が高めで顔が見えないのが少し残念でしたが、あまりないので貴重な作品です。

作品の購入について

蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣』は、「DUGA」で購入することができます。

再生時間は「01:12:23」、価格は「3,456円」となっています。

タイトル蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣
配信サイトDUGA
再生時間01:12:23
価格3,456円
ファイルサイズ1,520MB
画面サイズ864×480
ビットレート3,000kbps
カテゴリー拷問・調教M女
タグ
メーカーGENKI
レーベル幻奇
品番GETD015

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