【蟲姦】漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然【コオロギ・ゴキブリ・イモムシ】

この記事を書いた人：ルル＠六号

このページではDUGAで配信されている『漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然』を紹介しています。

DUGAの作品ページを開く

『漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然』のレビュー

本作の作品紹介では『コオロギが淫穴を蠢き、芋虫が尻を這い、臭い穴へ侵入していく…。』とあり、なぜかコオロギ推しをしている様子だが、実際に登場する虫たちはコオロギの他にゴキブリ、イモムシ(ミルワーム)、蜂の子の4種類。

今作ではそんな無数の虫たちが女体を這うのである、それも女性器をめがけて集中的に…。

ゴキブリやコオロギと言えば雑食の昆虫で、時には人間を噛むこともあるそうだが、人体で最も弱い部位である膣内に彼らを強引に挿入してしまうとは…気持ち悪いのはもちろんだが、感染症などのリスクを心配してしまう。

しかし制作陣は容赦しないのだ。女性が嫌がろうが虫が暴れようが、淡々と、しかし徹底的に蟲姦責めを続けていく…。

ゴキブリとコオロギという最強タッグに衝撃を受けすぎてイモムシ陣が脇役になりがちだが、彼らも相当気持ち悪く、良い仕事をしている。

肛門や膣内をウネウネとイモムシが蠢き、その周辺でゴキブリとコオロギが暴れまわる様子は目を覆いたくなってくる。しかし、蟲姦マニアには強くオススメしたい作品でもある…。

しっかし、オリンピックに向けてAV規制が強まる中、これほど猟奇的な作品が販売されているのが不思議だ…。

サンプル動画

漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然

作品の紹介文

コオロギが淫穴を蠢き、芋虫が尻を這い、臭い穴へ侵入していく…。グチュグチュと蜜壷で愛液と共に潰され息絶えていく昆虫たち。その固い体、昆虫から漏れ出た体液を膣粘膜で感じながら喘ぎ、淫猥な声で悦ぶ女。1匹なら可愛い虫たちも大量に見ると、どこか恐ろしく、しかしそれが女体を這うと自分の奥に潜んでいた嗜虐心がムクムクと湧き、戦慄するほどの劣情が貴方を支配するでしょう。潰れた虫の亡骸でヨガる女、イヤラしい穴から漏れ出るコオロギの鳴き声…。前人未到のエロスをご鑑賞ください。

ユーザーレビュー

pet-risukoさん

コオロギや芋虫とゴキブリが出演なさってます。コオロギよりもゴキブリメインです。大量すぎる虫が女性の体内に入る様は蟲姦好きにはたまらないのではないでしょうか。ただ、大体が局部アップだけなので凌辱好きにはいまいちです。個人的には凌辱や侮辱するような言葉の演出もほしいし強制感もほしいし男優との絡みもほしいです。純粋に蟲姦だけが好きなひとは演出が一切ないので買いではあるかもしれませんね。

わさささん

あそこに蟲をガンガンつっこまれています。ただ残念なのが前のレビュアーの方もおっしゃているように局部アップが多いのと女優さんの顔や声があまり見れない、聞こえないことです。ただ最後の蟲を自分であそこから取り出すシーンでは１分ほど女優さんの表情も楽しめたのはよかったです。

作品の購入について

『漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然』は、「DUGA」で購入することができます。

再生時間は「00:58:41」、価格は「3,456円」となっています。

タイトル	漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然
配信サイト	DUGA
再生時間	00:58:41
価格	3,456円
ファイルサイズ	1,230MB
画面サイズ	864×480
ビットレート	3,000kbps
出演者	新垣さくら
カテゴリー	M女
タグ	蟲姦幻奇虫姦クスコ
メーカー	GENKI
レーベル	幻奇
品番	GETD002